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特例があって複雑

勤めを辞めて、しばらくして一人で仕事をすることになった。確定申告も自分で帳簿をつけて毎年行うようになる。会社機関にはしておらずはじめは白色とか次に青色とかでやっていた。
で所得税の割合がある額の所得額で変化することにはじめは驚いた。例えば数百万円で10%が20%なったりしてたから。ま、でも漸近するよう加算する額の式はあって、突然に増額するわけではないことを知って胸をなでおろしたけどね。

    あと会社員など給与所得者って速算控除がかけられているのもはじめて知った。一人でやっていると場所代とか事務処理費はもちろんのこと交通費とかも出すわけで、それらを必要経費として申告するけど、給与所得者の多くは交通費が会社もちで、さらに速算控除を受けるのに驚いた。ま、会社が利益を受けるための経費として交通費を計上するから個人には及んでこないのだろうけど、なのに控除が受けられるなんて、という不満でもあったのですよ。確かに営業とか連絡とか打ち合わせで飛び回るのは、それは会社もちが当然としても、通勤とかの扱いはどうなんでしょうね。通勤費は出さない会社もあって、所得税的には基本は通勤費は個人もち、って見解なんでしょうかね。それならばそれで各個人の費用は明確に出てくるわけで、それを申告各人すればいいし、なのになぜ速算控除なんてあるんだろうね。手間を省くとかの特例なのだろうけど、特例ってすればするほど不公平を生む気がするんだけどね。ビックリした話から怒りの話になってしまってすまないけれど、もどってビックリの話は、ちょっと皮肉かもしれないけれど、所得税の仕組みの根本は明解なのに色々特例があって複雑になっていて、公平さに欠くところがあるのにはビックリってことです。

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